Q:アダルトサイトの請求画面が出てきたがどうすればいいか?

 
請求画面若しくは請求メール等に相当の心当たりがあり,事業者側の請求行為に法的理由があれば支払い義務は生じる。そうでなければ,①クリックしない。②承諾しない。③返信しない。つまり何もしない。④PCのタスクマネージャーを起動し,アプリケーションを(強制)終了させる。又は,電源オフして再起動等,PC操作により請求画面が消滅する場合がある。
※当職の免責事項:上記のご判断,PC操作のご判断,操作方法はマニュアルを確認するなどしてご自身の責任でお願いします。操作方法についてアドバイスが必要な方は,無料相談から状況をお知らせください。

アダルトサイトの請求画面

何もクリックしないで,再起動等を試みる

アダルトサイトにおける契約が有効か無効かを確認したら,

 ネット販売・アダルトサイトの本ページの各項目の内容を,ご自身の画面の状況に当て嵌めて考慮して,アダルトサイト事業者とのインターネットによる商品購入又はサービス利用が,有効に契約締結されていたかどうか今一度確認してみよう。
 何ら身に覚えもなかった,若しくは特定商取引法その他関連営業許可の観点から無効とされると判断できる理由がある場合には,パソコンの技術的問題とし,当該請求画面の消えずらいリンク画面やJava表示によるポップアップ画面を消去又は表示されないようにして,あとは,何も反応しない(回答しない,連絡しない)事が最も有効な解決手段である可能性がある。

 
 考えられる操作として列挙いたします。
 ご自分で作業しても簡単にできる作業ですが,念の為,ご利用の端末機器,PC等のマニュアルを確認するなど,自己責任で操作願います。
(※当職の責任が免責される事をご確認願います。)
 どうしても,当該メッセージのポップアップ画面をご自分で消せない,契約が関連法に基づき有効に成立しているかどうか,特定商取引法の観点から基礎的な判断について相談したい場合には,まず,無料相談からご連絡ください。 具体的なPC操作上のアドバイスが必要な場合に,有料(2,800円税込後払い)が必要になりますのでご了承ください。
 
では,操作方法として考えれる操作です,
 

  1. クリックしない,承諾しない,返信しない。つまり何もしないで,お使いのブラウザの×マークを押すなどして一旦終了させ,再度ブラウザを立ち上げてみる。(その際,復元しますか?と表示されたら場合には,「復元しない」方をクリックして立ち上げる。
  2. PCのタスクマネージャーを起動し,アプリケーションを(強制)終了させる。又は,電源オフして再起動してからブラウザを立ち上げ,再度請求画面やポップアップが出現しないか確認。
  3. PCがフリーズしているようなら,電源を抜いて,15秒程度してから再度電源を接続し,PCを起動してからブラウザを立ち上げ,再度請求画面やポップアップが出現しないか確認。(停電になったと思って。)

 
 その後,ご自宅やご自身の事務所等,ご自分でHUBやモデムの電源操作が可能な環境であれば,一度全ての電源をOFFし,周辺機器から立ち上げる。(これによりIPアドレスが変わります。)上記1~3をして,HUBやモデムの電源OFFをしてから行っても構いません。
 ご自分でHUBやモデムの電源操作ができない環境におられる場合には,システム担当者に個別に相談して対処するのがよいでしょう。
※本記述による当職の免責事項:上記のご判断,PC操作のご判断,操作方法はマニュアルを確認するなどしてご自身の責任でお願いします。当職には,本PC操作に関して生じた不利益には何らの責任も,賠償する義務もないものとします。
 

請求メールが届いた場合,冷静に確認することとは?

 

お客様の氏名,電話番号,住所等の記述が無い場合

 
 この場合ですが,お客様がメールアドレスを入力,申込をされた可能性が高く,前頁での説明の通り,法的な論点が多数存在します。
 
 ただし,完全に全く身に覚え場ない場合には,メールアドレスを何らかの方法で取得され,ランダムにDMとして送られている可能性があります。 この場合には,何も返信しない,URLをクリックしない,添付ファイルを開かないのが賢明です。 その後,再度請求がくるのか様子を見ます。
 

お客様の氏名,電話番号,住所等の記述が正確にされている場合 

 
 メールに,お客様の氏名,ご住所,連絡先電話番号等を正確に記述されて,請求されている場合は,お客様が特定されていますので,やはり申込画面でお客様ご自身が入力されて申込済みである可能性が著しく高い事になります。 
 
 その場合,特定商取引法におけるインターネットでの正当な申込画面表示であったかなかったか,事業者側の過失等をお客様が立証できない限り,支払い義務が正当に発生している可能性があります。
 
 ただし,お客様がそのサービスの利用又は商品の購入を申込む意思がなく,単なる入会目的や,アンケートに答えただけなんだ,といった目的にご自身の個人情報を入力したに過ぎない場合,速やかに公的機関等に相談されることをお勧めいたします, 
 
 ただし,事業者側の請求が海外からであれば,最終的には,消費者は保護される,という制度は前頁での説明の通りです。