ペット法務、飼い主にもしもの事があった時

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ペットの未来の相談の流れ

🐾 ペット法務のご相談から将来設計・契約までの流れ

ペットの将来設計は、いきなり民事信託契約書や遺言書を作るところから始めるものではありません。
まず、
「現在どのようなペットと暮らしているのか」 🐶🐱
「将来誰にお願いしたいのか」 👤
「どの程度の財産を準備できるのか」 💰
「どのような生活を続けてほしいのか」 🏠
を整理します。
そのうえで、民事信託、遺言、負担付遺贈、飼育契約などの中から、実際の事情に適した方法を検討します。

1💬 ご相談・現在の状況の確認

まず、ペットについてお聞きします。
・🐾 種類
・🎂 年齢
・❤️ 健康状態
・🏠 現在の飼育環境
・🏥 かかりつけの動物病院
・💰 毎月の飼育費
などを確認します。
あわせて、飼い主様の家族構成、財産、未来についてのご希望をお伺いします。

現在、既に何らかの措置が必要であったり、未来の不安がある場合には、適切な獣医師の先生や動物看護士さんをご紹介可能です。お気軽にご相談ください。

2👥 飼育者・受託者候補の確認

実際にペットを飼育する方について検討します。
民事信託を利用する場合には、信託財産を管理する受託者についても検討します。
「ペットを飼育する人」 🐕‍🦺

「財産を管理する人」 📋
を別にする方法もあります。
それぞれの役割、責任、費用の受取り方などを具体化します。

3📝 ペットの将来設計を作ります

次に、
・🏠 飼育場所
・🍚 食事
・🏥 医療
・🛏️ 介護
・💰 毎月の費用
・🚨 緊急時の対応
・🔁 予備の飼育者
などについて具体的な計画を作ります。
必要となる飼育費や医療費についても検討します。

4⚖️ 必要な法的書類を検討・作成します

将来設計の内容に応じて、
・📄 民事信託契約
・✍️ 遺言
・🎁 負担付遺贈
・🐾 飼育契約
・💼 財産管理に関する契約
・🕊️ 死後事務に関する契約
などの中から必要な方法を検討します。
一つの契約だけですべてを解決しようとするのではなく、それぞれの役割が矛盾しないように全体を考えることが重要です。

5📜 必要に応じて公正証書を検討します

契約内容や目的によっては、公正証書による作成が適切かどうかを検討します。
公正証書を作成すれば自動的にすべての問題が解決するわけではありません。
まず、ペットの将来設計そのものを十分に検討することが大切です。

6🔄 運用開始後も必要に応じて見直します

ペットの年齢や健康状態は変わります。
飼育をお願いしている方の生活状況も変わる可能性があります。
飼い主様の財産状況が変わることもあります。
そのため、一度契約を作成して終わりではなく、必要に応じて内容を見直すことをおすすめします。

📦 ご相談の際にご準備いただきたいもの

最初からすべて揃っている必要はありません。
ご用意できる範囲で結構です。
・🐶 ペットの基本情報
種類、年齢、生年月日、性別、健康状態など
・🔖 マイクロチップ番号、登録情報
・🏥 かかりつけの動物病院
・💊 既往症、アレルギー、投薬情報
・💰 毎月のおおよその飼育費
・🛡️ ペット保険に関する資料
・👤 将来飼育をお願いしたい方の情報
・📋 受託者候補の情報
・💼 ペットのために準備したい財産の概要
・📄 現在作成済みの遺言書や財産管理契約等がある場合にはその資料
分からないものについては、ご相談の中で一緒に整理していきます。

💴 料金について

必要となる費用は、
・🐾 ペットの数
・💼 財産の内容
・🤝 民事信託を利用するか
・✍️ 遺言を作成するか
・📄 飼育契約等を作成するか
・📜 公正証書を利用するか
などによって異なります。
ご相談内容を確認したうえで、必要となる手続と費用をご説明いたします。
ご依頼いただく前に、業務内容と報酬についてご確認いただきます。

🐕 大切なペットの将来について、一緒に整理してみませんか

「まだ具体的に何をしたらいいのか分からない」
という段階でも構いません。
まず、
👤 誰にお願いしたいのか。
🏠 どこで暮らしてほしいのか。
💰 どの程度のお金が必要なのか。
❓ 何が一番心配なのか。
というところから整理していきます。
大切なペットが、飼い主様の事情が変わった後も安心して生活できるように、将来の法的な仕組みを一緒に考えていきましょう。




アクセス

東京:高輪ゲートウェイ駅又は泉岳寺駅から徒歩5分( Office: 5 minutes walk from Exit of Takanawa Geteway St. and Sengakuji St.)